鷺巣 詩郎 Shiro SAGISU Official Website

ピー・プロダクション
シン・ゴジラ劇伴音楽集



KICS-3480
¥2,500(+税) (UHQCD)

昨年、爆発的な大ヒットで82億円以上の興業収入を叩き出した映画、「シン・ゴジラ」。
音楽面でも話題となり、“第58回輝く!日本レコード大賞”で特別賞を受賞、セールスの記録は「ゴジラ」関連アルバムでは最高位を記録した『シン・ゴジラ音楽集』がサウンドトラック盤として登場!
今回の「シン・ゴジラ劇伴音楽集」は、映画使用テイクをそのまま編成したもの。
音源を限りなく忠実にディスク化する新技術による UHQCD としての発売となる。

【収録内容】
01. Persecution of the masses (1172)/上陸
02. ゴジラ上陸/「ゴジラ」/進化
03. 11174_rhythm+melody_demo/対峙
04. Early morning from Tokyo (short)/報道 1
05. 11174_light_edit_demo/索敵
06. EM20_rhythm_GZM/組織結成
07. EM20_Jerry_GZM/情報供与
08. ゴジラ復活す/「キングコング対ゴジラ」/再上陸
09. ゴジラ登場/「メカゴジラの逆襲」/脅威
10. Black Angels (Feb_10_1211)/作戦準備
11. Fob_01/タバ作戦
12. Defeat is no option (1197)/進攻
13. Who will know (24_bigslow)/悲劇
14. SS_103_GZM (Famously)/報道 2
15. EM20_Godzilla/再始動
16. EM20_CH_alterna_01/巨災対
17. EM20_CH_alterna_03/報告
18. M20_CH_alterna_04/共闘
19. 宇宙大戦争/「宇宙大戦争」/ヤシオリ作戦
20. Under a Burning Sky (11174_battle)/特殊建機第 1 小隊
21. Under a Burning Sky (11174_orchestra)/特殊建機第 2・3 小隊
22. Omni_00/終局
23. ゴジラ・タイトル/「ゴジラ」/終曲その 1
24. メインタイトル/「三大怪獣・地球最大の決戦」/終曲その 2
25. メインタイトル/「怪獣大戦争」/終曲その 3
26. メインタイトル/「ゴジラ VS メカゴジラ」/終曲その 4

SHIRO'S SONGBOOK 録音録
The Hidden Wonder of Music



MHCL 30449
¥3,000+税 (Blue-spec CD2)

この20年間の軌跡を辿り、1998年MISIAの「THE GLORY DAY」から、2016年のNHK紅白歌合戦オープニングテーマ曲「Fly into the Sun」、2017年の最新曲である鷺巣詩郎 featuring 高橋洋子による「TENSIONS - he who pays the piper」(同日発売となるキングレコード盤とは別ヴァージョン)まで、自身が手掛けたヒット曲、話題曲と新曲、未発表曲の全15曲を自選した正に鷺巣詩郎ワークスのベスト・オブ・ベスト!
既発曲も今回新たにハリウッドのBernie Grundmanスタジオ等でマスタリングが行われ、鷺巣自身がサウンドの隅々まで拘った内容となっている。
32Pに及ぶブックレットにはセルフ・ライナーノーツに加え、松尾潔との恒例対談も収録。
ジャケットは安野モヨコによる肖像画を使用。
またディスクは高品質Blue-spec CD2を採用している。

【収録内容】
01. Some You Win / MASH III featuring Hazel Fernandes *未発表曲
02. Spark of Life 2003/Nocturne / 鷺巣詩郎 featuring LOREN
03. Nocturne / MISIA
04. ぼくが地球を救う~Sounds Of Spirit~ / Skoop On Somebody
05. All Night / 葛谷葉子
06. C'EST LA VIE / CHEMISTRY
07. I'm Gettin' Out / 鷺巣詩郎 featuring Ian Pitter
08. Black and White / MASH III featuring Hazel Fernandes *未発表曲
09. 一筋の軌跡 / ゴスペラーズ
10. THE GLORY DAY / MISIA
11. Gaining Through Losing / 平井 堅
12. TENSIONS - he who pays the piper / 鷺巣詩郎 featuring 高橋洋子 *新曲
13. Fly into the Sun – prelude / 鷺巣詩郎 *新曲
14. Fly into the Sun / 鷺巣詩郎 *新曲
15. Li’l Darlin' / 鷺巣詩郎 presents The '08 Jazz Meeting *未発表音源

鷺巣詩郎 執筆録 其の1
および、壮絶なる移動、仕事年表



DU BOOKS
346ページ / A5 / 並製
¥2,500+税

鷺巣詩郎、初の単著がついに刊行!
その文才までをも知らしめた、これまでの雑誌連載・寄稿がついにシリーズで書籍化!
第一弾は月刊誌「bmr」で連載されていた『Studio Vibe』(全147回)の前半63回ぶんを収録!
また新たに、各年ごとの活動年表のほか、雑記、追記、
エヴァンゲリオン、ピー・プロダクションにまつわる新原稿も追加した、ファン必携の一冊です。

装画:安野モヨコ
帯コメント:庵野秀明

【目次】
序章
鷺巣詩郎周辺の(つまり本書における)主たる登場人物と、その簡単な説明
第1章 1998年
第1話 現代のヴォーカル・レコーディングを支えるスタジオ・テクノロジー
第2話 「ニワトリと卵と、ニワトリのクローン」 90年代型R&Bヴォーカルが成立した背景


第2章 1999年
第3話 ジャズが果たせなかった「理想郷」 モダン・ゴスペルは未来を切り開く
第4話 クワイアの醍醐味はライヴで味わえばこそ そのほとばしる咆哮、空気をVibeする躍動
 追記「ゴスペル徒然草」
第5話 誰しも「つくれる時代」だから面白い 同業者に向けられた確信犯的な音作り
第6話 R&B制作現場で行われている「トラック作り」の実際
第7話 ディアンジェロも腐心する 90年代R&Bの肝 「雰囲気作り」
第8話 ベイビーフェイスは能ある鷹 超「机上」派の作曲法とは?
第9話 国語、数学、道徳になぞらえるR&Bトラック・メイキング
第10話 オールドスクールで身につける 偉大なドラマーたちのニュアンス
第11話 官能的グルーヴを作り出すためのリズム「打ち込み」術を伝授
第12話 ドラムの音色こそ時代の象徴 現代R&Bに不可欠な音色とは?
第13話 日本のお株、歌謡メロディの逆襲 打ち込みとの決闘はいかに?
第14話 「曲」が「唄」に動かされる? ヴォーカル録りを実況中継


第3章 2000年
第15話 シンガーを「唄わせる」ための人間=音楽関係とアレンジ
第16話 ジャズとヒップホップの意外な類似性とは?
第17話 黒人音楽の要(ルビ:かなめ)「テンポ」と「一音」のみで昇天させる「リズム感」
第18話 ドンカマが決定づけた現代レコーディングへの道
第19話 マイルス的クールネスで決めるディアンジェロの「演出術」
第20話 「99を限りなく100に近づける」スタジオ・テクノロジー
第21話 リミキサーは広告代理店業?プロデューサーとの決定的な違い
第22話 2ステップはもう終わり? 本場ロンドンの現状考察
第23話 どっこい「大編成」は生きていた? ホーン&ストリングスがもたらす躍動感
第24話 「大編成の再編成」に見る黒人音楽進化のモノすごい勢い
 追記「写譜という美学」
第25話 ワールド・トレンドとしての黒人音楽と「ジャパニーズ」黒人音楽の真意
第26話 日本人にR&Bは本当に歌えないのか? 人種の壁を打ち破る『声の訓練、唄の練習』
 追記「中田英寿、中村俊輔の時代」


第4章 2001年
第27話 今なおティンバランド、シェイクスピアが踏襲する「シンセのファンクネス」
第28話 プロトゥールズがもたらした究極のハイファイR&B
第29話 かくも難しい「メガヒット」を「狙え」
第30話 画期的「ヒットメーカー」筒美京平
 追記「メロディーハウスのお取り置き」
第31話 時間軸を共有するということ
 追記「QとCue」
第32話 「シンク君臨」同期現場からの報告レポート
第33話 シンクから学ぶ、「ホーム」でも「アウェイ」でも強くなるために……
第34話 「ハードの同期」以上に大切な「ソフトの同期」とは?
 追記「急げ!! アクセント教育」
第35話 冷酷な若さがもたらす「画期性」の最たるものとは
第36話 実録!! スタジオにおける「言語表現」と「言語感覚」(その1)
第37話 実録!! スタジオにおける「言語表現」と「言語感覚」(その2)
第38話 機械の顔をした偉大なる指揮者「ミキシング・コンソール・デスク」(その1)


第5章 2002年
第39話 機械の顔をした偉大なる指揮者「ミキシング・コンソール・デスク」(その2)
第40話 機械の顔をした偉大なる指揮者「ミキシング・コンソール・デスク」(その3)
第41話 ミュージシャンシップを持とう!!
第42話 黒人音楽を黒人音楽たらしめる、そのモノとは?――「ブルーノート編」(その1)
 追記「pitter-patter pitter-patter」
第43話 雑感、そして「ブルーノート編」(その2)
第44話 「絶対音感」でも「相対音感」でもない何か――「ブルーノート編」(その3)
 追記「万有引力の法則、そして、理論では割り切れない理論」
第45話 未来のヴァーチュオーゾ「発掘、育成」の重要性について
 追記「伝説を生き抜いた、伝説の人」
第46話 自宅スタジオではなく、スタジオを自宅のように使うという意義
第47話 今月はエッセイっぽく「内外格差はどっちもどっち!?」
 追記「トルシエの災難……監督という便利な日本語」
第48話 フィルムスコアの快楽(その1)
 追記「うるわしき邦題、日本語詞」
第49話 フィルムスコアの快楽(その2)
第50話 フィルムスコアの快楽(その3)
 追記「すこし雑感を……」


第6章 2003年
第51話 UKソウルを救う「ヒップホップ・エンタテインメント」(その1)
 追記「ノッティングヒル・カーニヴァル!!」
第52話 UKソウルを救う「ヒップホップ・エンタテインメント」(その2)
第53話 何にいくらかかるのか?(その1)
第54話 何にいくらかかるのか?(その2)
第55話 UK的? 音楽的? 電波よもやまバナシ
第56話 なぜ減った……
第57話 「プロトゥールズ時代における」リズム隊レコーディングのアドヴァンテージ
第58話 人間同士のコミュニケーションが試されるリズム隊のレコーディング
第59話 わが麗しのビヨンセ、そしてニュー・ソウルの行方
第60話 「こういう」曲を書く、という意味
第61話 「こういう」曲を書く、という底力
第62話 「Nu Synfonyq Soulを目指して」新作制作手記
 追記「愛すべきギャヴィン」
第63話 「Nu Synfonyq Soul」のStudio Vibe的な検証


番外特別篇
「父うしおそうじ、ピー・プロダクションについて」(其の1)
「庵野秀明監督とエヴァンゲリオン、その音楽データ詳細」(其の1)

終章にかえて……「Croxley Road物語」。

詳細はこちらから
http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK155

© Shiro SAGISU and King Records